チタン工房キムラのニュース

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  • 2020年05月26日

    【コアファン向けお役立ち情報】IDブレスレットの表面仕上げについて

    チタン工房キムラで制作・販売しているチタンIDブレスレットの仕上げについて、

    時折お問い合わせをいただき、そのたびに回答していることをまとめてみました。

    ご参考になれば幸いです。

    当社では4種類の仕上げを提供しています。

    1)仕上げその1:マット肌

    #600番手相当の研磨剤を使い、プレート面を研磨。

    制作者が考えるところでチタンの雰囲気が一番出せる肌面となっています。

    愛着のわく、長く愛用したくなる落ち着いた仕上げ肌です。

     

     

    2)仕上げその2:光沢研磨肌

    BB3ブレスレットを特注対応で光沢研磨仕上げにした場合

    チタン表面を覆う光沢肌、見た目はやや黒っぽく見えます。

    キズに対してはデリケートな面もありがすが、はじめて手に取るときの感動は特筆もの。

    大切な方へのギフトの際、化粧ケースを開けた時の驚く顔が目に浮かびます。

     

    3)仕上げその3:アンティーク肌

    チタン表面をナノ単位で濃灰褐色化、アンティーク処理
    塗装、コーティングとは異なる制作方法でチタン表面を濃灰褐色化する技術を確立。 チタン表面を改質しているので金属アレルギー症状を起こす他元素は混入していません。 使い込むほどあなた色に変化、使い込んだシルバーアクセサリーのような、着用するほど愛着が沸く表面処理です。凸部、角部のグレー色が薄くなります。

     

    補足

    なお、細かいこだわりですがBB3ブレスレットをはじめ多くのIDブレスレット表面はほんの僅かな曲面で構成。(Archシリーズは除く)

    上面から側面に向かう連続性のある曲面カーブが1クラス上の質感を醸し出す為の秘訣です。

    4)仕上げその4:テクスチャ肌

    シボをはじめとする模様を切削で表現。現在、開発を進めている技術です。

    切削仕上げ肌

    光沢研磨処理後

    チタンブレスレットBx3:切削仕上げ肌

    光沢研磨処理後

     

    今後も、木目等のテクスチャ模様についても順次展開、ブレスレット等の表面上に載せる技術を開発中です。