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チタン工房キムラのチタンアクセサリーブログ

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  • 2022年07月24日

    漢字刻印OK・ 日本語に100%対応した純チタンドッグタグ

    ドッグタグ 日本語対応を可能にする技術とは?

    海外で生まれたIDプレート/ドッグタグはアルファベット記載が基本ですが、チタン工房キムラでは極めて自由度の高い制作方法を採用していますので、オプション対応で日本語での刻印にも対応しています。

    はじめに、ドッグタグとは?

    ドッグタグは、兵士を識別するための認識票として考えられた、プレート状の金属に識別情報を刻印したものです。

    1870年の普仏戦争で、兵士の身元確認のために導入、軍用の認識票はヨーロッパ軍・アメリカ軍・旧日本帝国軍でも取り入れられ

    日本の自衛隊でも使われています。

    詳しくは、ドッグタグとは?歴史・特徴・新しい用途などをご紹介でもご紹介しております。

    兵士の個人識別手段として用いられていたドッグタグですが、ファッションに取り入れる人が増え、ミリタリーファッション好きな人を中心に受け入れられました。

    その後はミリタリーファッションの枠を超えて、一般的なファッションアイテムとして浸透し、近年では健康に不安を抱える方々、災害に巻き込まれた際の身元証明アクセサリーとして、ドッグタグの新しい用途が広まっています。

    陸上自衛隊・海上自衛隊・航空自衛隊によって刻印される順番が異なりますが、記載される内容は同じで

    • 国籍・所属自衛隊名(JAPAN GSDF/MSDF/ASDF)
    • 認識番号
    • 血液型

    これらの内容をアルファベット表記で打刻刻印されています。

     

    日本語刻印が求められる状況

    時代を経て様々な用途として進化してきたドッグタグですが

    家族・恋人・夫婦ペアで着けるファッションアイテム

    災害遭遇時・健康不安の方の身元証明アイテム

    認知症家族に着けてもらう迷子札アイテム

    ここ日本においては、分かりやすく、認識性第一でこれらの用途を全て英語表記することはなかなか難しい課題です。

    なので日本語表記への要望が増えることはごく自然な流れといえます。

     

    日本語刻印を可能とする技術

    チタン工房キムラでは、

    一般工業製品を作る設備で

    レイアウトデザイン(企画設計)~刻印(製造)まで、全ての工程を社内一貫でオーダーメイド制作しています。

    具体的には

    3D CADを活用したデザイン・データ作成

    そのデータをベースに加工プログラム作成

    作成したプログラムデータを加工機に送り刻印、具体的にはシャープペンシルの芯より細い刃物を用いた切削彫刻製法で文字を彫っています。

    一般的に工業製品の製造工程では各分野でスキルを必要とする専門性が要求されます。

    経営資源に限りのある零細企業において、これらすべてを掌握するのは高いハードルです。

    が、チタン工房キムラではこれら全てを実現するスキルを備えています。

    かつ、40000件を超える個人のお客さまへの販売実績があり豊富な実績、経験を蓄積しています。

    結果、チタン工房キムラではこれらの経営資源と経験を活かし、ドッグタグへの日本語刻印を可能としています。

    チタン工房キムラ/木村金属工業株式会社の加工技術

     

    日本語での刻印をお考えのお客さまへ

    チタン工房キムラが考える日本語刻印対応

    一般的に日本語はアルファベットに比べ画数が多く非常に繊細な構成文字、鉛筆で字を書くと細い線の集まりにしか見えませんが、ですが実際は線にも幅があります。

    例えば1mm角の枠に0,3mm幅の線を2本彫ったとしても線の数はしっかり把握できます。

    では同じ1mm角に線を4本彫るとどうなるでしょう?

    線ではなく全体が掘り下げられたようになります。

    これが文字になると文字が潰れてしまいますので、日本語刻印の際はアルファベット彫刻よりさらに細い刃物を用いています。

    製造業では微細加工と呼ばれる分野です。

    肉眼での確認が難しい微細刃物で、加工が難しいチタン材に文字を刻印しているので難易度の高い加工ですが当店では対応可能です。

    CAD、NC切削加工、難削材チタン加工、この3要素が対応できることが必須条件になります。

    表現できる書体につきましては文字サイズにより制限がありますので、まずはご相談ください。

    mail:nandemoya@titankobo.co.jp

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    刻印可能な文字数

    一般的な小判型形状の場合で1行につき8文字でお考え下さい。

    ただし書体を変えることで刻印可能な文字数を増やすことも可能です。

    最近の実績傾向として、氏名、住所、緊急連絡先の他、

    既往歴、かかりつけ医といった記載が増えつつあります。

    文字数が規定に収まらない場合でも打ち合わせの上、本当に必要とする内容を残したうえで制作するなどのアドバイスも可能です。

    都度検討、見積で対応いたしますのでお気軽にご相談ください。

    刻印可能な文字

    ひらがな(全角)、カタカナ(全角半角)、漢字(全角)、記号(全角半角)全て可能。

    旧字、環境依存文字についても可能です。

    登録されていない特殊漢字の場合はCADで作図して作ってしまうことで対応可能です。

    もちろん日本語、英語の混在表記も可能です。

     

    加工方法

    切削彫刻

    レーザー彫刻

    いずれかの製法対応が可能ですが

    チタン工房キムラではキズに強く、美しいラ綺麗なラインを表現できる切削による文字彫刻を基本としています。

     

     

    お問い合わせ、お待ちしております。

    チタン工房キムラ店長の福田です。

    豊富な制作実績経験を活かし、貴方のご要望にお応えできる作品を実現化します。

    mail:nandemoya@titankobo.co.jp

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    こちらも参考になれば幸いです。