チタン工房キムラのチタンアクセサリーブログ

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  • 2018年09月07日

    セカンドピアスとは?最初に選ぶのはチタンがおすすめ!

    セカンドピアスは、自分が初めて選ぶピアスですから、楽しみですよね!
    けれど、「セカンドピアスって、どんなものを選べばいいの?」と困っている人もいるでしょうか?

    今回は、セカンドピアスの選び方や、チタンをおすすめする理由をご紹介します。

    セカンドピアスとは

    セカンドピアスとは、ピアスホールを開けてから初めて使うピアス『ファーストピアス』の、次に使うピアスを指します。

    ファーストピアスは、ピアスホールを開けた直後の、穴や皮膚の初期安定のため着用します。

    病院やクリニック等でピアスホールを開けた場合は、医師からファーストピアスが渡されます。医療用ピアスなので、おしゃれなアイテムではありません。

    個人差はありますが、ファーストピアスの着用期間は4~6週間。

    徐々にピアスホールの形が落ち着いてきたら、ファーストピアスから『セカンドピアス』に乗り換えます。

    セカンドピアスは、ピアスホールを長期的に安定させるため着用するものです。

    ファーストピアスと違い、セカンドピアスは自分の好みのデザインピアスを選べます。

    しかし、ピアス初心者にとっては「セカンドピアスはどんなものを選べばいいの?」となり、わかりにくい面もあります。

    ピアスホールが安定するまで約1年が必要

    開けたピアスホールを強固して、長くピアスを楽しむには、セカンドピアス選びが重要です。

    ピアスホールの内部や皮膚が安定するには、約1年が必要です。
    安定するまでは、ホール内の体組織や皮膚は薄く傷つきやすい状態です。

    粗悪な品質のセカンドピアスを使用すると、ホール内を傷つけてしまい、かゆみや肌荒れ、化膿や痛みが続くというトラブルの元となる恐れがあります。

    自分でピアスホールを開けられる「ピアッサー」という器具が市販されているので、病院やクリニックでピアスホールを開けたことがない人もいます。

    自分でホールを開けて消毒しても、問題ない人がいるのは事実です。個々人の体質によって左右されるからです。

    しかし、衛生的な面や肌のトラブル、金属アレルギー発症の可能性を考えると、病院やクリニックでのピアッシングをおすすめします。
    すでに自分でピアスホールを開けた人も、セカンドピアスを機に、受診されるといいでしょう。

    ピアスは、自分では直接見られない位置に装着するアクセサリーですから、肌荒れなどの異常に気づくのが遅れる恐れがあります。体に優しい、正しいセカンドピアス選びをしたいですよね。

    セカンドピアスの選び方

    セカンドピアスを選ぶ際は、3つのポイントがあります。

    • 素材の質が良いもの
    • 軸の長さと太さ
    • ピアスヘッドが小さいものは避ける

    素材の質が良い・金属アレルギーになりにくい・肌に優しい金属として、ゴールドやプラチナ、チタンは広く知られています。

    しかし、ゴールドやプラチナは高価なので、万が一の紛失時、経済的な負担が大きくなってしまいます。セカンドピアスの素材としては、お求めやすいチタンがおすすめです。

    また、チタンは軽い金属なので、安定していないピアスホールへの負担を軽減します。ゴールドやプラチナは、チタンの約4倍の比重ですので、重さの面でもセカンドピアスには不向きです。

    軸の長さと太さは、自分の耳たぶの厚さに適したものを選びましょう。耳たぶの厚さに「+2ミリ」が望ましいです。セカンドピアスの太さは、16ゲージ(1.2ミリ)が標準サイズになります。

    ちなみに、市販ピアスは、約0.6ミリの軸が基本となっています。

    ピアスヘッドが小さいものを避けるのは、ピアスが皮膚に埋まってしまうのを防ぐためです。皮膚や体組織に埋まってしまうと、病院で取り出してもらわなければいけません。

    ヘッドが小さいピアスは可愛らしくて人気がありますが、ホールが安定するまでは我慢した方が良いでしょう。

    セカンドピアスの種類

    セカンドピアスには、スタッドピアスがおすすめです。

    スタッドピアスは、ポスト(耳たぶに通す軸の部分)が真っすぐで、キャッチなど留め具で固定するタイプです。

    ファーストピアスの構造も、スタッドピアスです。不安定な状態のピアスホールは、できるだけ弄らないほうが化膿等のトラブルの可能性を抑えられますので、シンプルなスタッドピアスは取扱いやすいです。

    また、振り子のように揺れるデザインの、フックタイプやチェーンタイプのピアスは、セカンドピアスとしては注意が必要です。動きがあって注目を浴びやすいピアスは、おしゃれで素敵ですが、ピアスホールに負担がかかってしまうからです。

    飾りが揺れた時に耳へかかる力が、不安定な時期のピアスホールを伸ばしたり、裂いたりしてしまう危険性があります。ピアスホールの状態によりますので、医師に相談の上で決めていくといいですね。

    セカンドピアスにおすすめの純チタン製

    セカンドピアスには、純チタン製のピアスが肌に優しくておすすめです。

    チタンは、空気中の酸素に反応して、表面に酸化被膜を作ります。

    金属アレルギーの原因は、汗等で微量に溶けた金属成分が、体組織で反応することで生じます。チタンは、酸化被膜がバリアとなるので、金属アレルギーが起きにくい素材として知られています。

    ただし、同じチタンピアスでも、「合金チタン」と表記されているものには注意しましょう。合金チタンには、鉄やアルミニウム等の他種金属が添加されているので、金属アレルギーを心配する人には向いていません。

    チタン製として市販されているピアスでも、ポストがチタン製で、他の部分は別の金属で造られている場合があります。店頭で購入する際は店員に尋ね、オンラインショップで購入する際は電話やメールで問い合わせるなどして確認しましょう。

    また、酸化被膜の効果によって、純チタンは水や汗に強い特性があります。
    入浴時につけっぱなしでも錆びることはありませんので、ピアス初心者にとっては「外し忘れ」を心配しなくて済むのもおすすめポイントです。

    チタン工房キムラのチタンピアス

    チタン工房キムラでは、眼鏡部品製造で40年にわたって培ってきた技術で、純チタン素材によるアクセサリーを製造しています。
    分別が困難とされる「純チタン」「合金チタン」の区別も、弊社で開発した「金属材料分別器/メタルテスター」で適切に確認できます。

    セカンドピアスをお求めのお客様にふさわしい、純チタンピアスをご用意できます。
    チタンピアスの商品ラインナップをご覧いただいて、セカンドピアス選びの参考にしてみてください。

    お問い合わせ用のメールフォームもご用意しておりますので、お気軽にご活用ください。

    セカンドピアスを正しく選んでもっと素敵になろう

    せっかくセカンドピアスを選ぶなら、お肌に優しい純チタン製のピアスがおすすめです。念のために、セカンドピアスを購入する前に皮膚科でパッチテストを行ってください。

    セカンドピアスの正しい選び方を知って、肌やピアスホールを傷めずに、好きなおしゃれを楽しみましょう!